岩手県No.1の進学塾「M進」

人は限りない可能性を秘めている!合格実績岩手県No.1の進学塾M進

M進が選ばれる理由

<プロフィール>

氏名:加藤 大貴くん

出身中学校:盛岡市立下小路中学校

出身高校:岩手県立盛岡第一高等学校

中学時代の部活動:バレーボール部

高校時代の部活動:登山部

在籍大学学部:東京外国語大学国際社会学部北アメリカ地域(英語専攻) 2年

大学での様子・頑張っていること

大学では主に英語を勉強しています。約80人いる英語専攻の学生のうち、約4分の1の学生は英語圏の帰国子女あるいは英語圏への留学経験がある人で、自分は周りと比べて英語力が低く、苦労しています。語学だけではなく、東京外国語大学では様々な教養科目が開講されているので、それらの講義を通じて多くの教養を身につけている最中です。また、バスケットボールサークルに所属し、毎週楽しくバスケで汗を流しています。小学生の頃から続けているボーイスカウトでは、海外派遣の選考をパスするために計画を少しずつ練っています。将来は岩手に戻り、英語教師として都会と地方の教育格差を少しでも減らしたいと思っています。

 

中学校生活や高校受験を振り返って

学校からしたら手のかかる問題児だったと思います。正直なことを言うと、3年生の秋ごろまで家庭学習はほぼしていませんでした。ですが、授業は真面目に集中して受けていたので、内容が全く頭に入っていないということは無かったです。授業の間に覚える習慣を身に着けていたのが良かったのだと思います。また、思い出ではないですが、中学時代の友人の中にはもう社会に出ている人も多く、彼らの話を聞くと自分にとって良い刺激になります。

受験勉強の開始がかなり遅く、このままではまずいと思って12月後半からМ進に通い始め、周りに負けたくない一心で勉強しました。この時は、学習に際して工夫した点はほぼ無く、がむしゃらに勉強していました。今振り返ると、自分の得意・苦手分野を把握した上でもっと効率的に学習するべきでした。

 

高校生活や大学受験を振り返って

かなりギリギリで合格したこともあり、初めはひどい点数を取ることもありましたが、負けず嫌いな性格が幸いし、1年の後半からは順調に成績が伸びました。県内では行事が充実している方の高校だったので、各種行事は心から楽しみました。学習と行事のメリハリがあって良かったです。志の高い友人が多く、大学受験直前期に先生が授業内で設けてくれた、夢を語り合う場のことが印象に残っています。この人たちとなら社会を良くできる、と本気で思っています。睡眠時間を削って勉強することがどうしてもできなかったので、効率を常に意識して勉強しました。(もちろんある程度の勉強量は必要です)数学や古文などの苦手科目は基礎的な事項に何度も取り組みました。それに対して得意科目は、やや程度の高い問題を解き、その演習を通じて穴を見つける、といった学習をしました。河合塾マナビスでは模試の解説講義や講座の添削サービスを最大限活用しました。自分に足りないもので、かつ学校でやってもらえないようなものをマナビスで学習するようにしていました。

 

高校受験と大学受験の取り組み方の違い

まず、学習面での違いについて。今は思考力を診るための問題の割合が増えてきたように思いますが、高校受験はほぼ知識、つまり暗記によって一定以上の点数を確保することができます。ですから、とにかく机に向かって勉強することが大事です。勉強の仕方はいろいろありますが、自分に合ったやり方を見つけるにはまず勉強してみないことには始まりません。それに対して大学受験では、知識を暗記した上でそれをどう活かすか、つまり思考力が問われている問題が多いように思います。センター試験の問題でさえそうした問題がありますから、国公立2次試験や私大の個別試験では尚更です。

次に、志望校選択の面での違いについて。行きたい高校を決めるには、自宅からの距離や偏差値、部活などが主な選択の理由としてあげられます。岩手県内の高校に進学する人がほとんどですから、そうした人にとって選択肢は限られてきます。しかし大学受験となるとその対象は基本的に日本全国へと広がります。それに勉強できる内容も大学によって千差万別です。だから、志望大学を決めるには志望高校を決めるよりもはるかに長い時間がかけられるべきです。もちろん、高校の選択に時間をかけなくてよい、ということではありませんが。

 

後輩へのメッセージ

受験勉強はしんどいものです。受験という制度そのものに文句をつけたくなるときもあるかもしれません。しかしそれは今どうしようと変えられないですから、いっそ楽しむことが大事です。成績を向上させるには、「[計画]→[実行]→[計画の修正]→[実行]…」といったサイクルが必要になりますが、このサイクルは受験勉強だけではなく、何か物事をやろうとするときに不可欠なものになります。同じ受験勉強でも、やらなければならない以上、得られるものが多くなるようにしたいですよね。

 皆さんには、中高での授業を通じて、自分が興味を持てる分野を見つけてほしいです。「職業に貴賤なし」と言われるように、学問にも貴賎などありません。例えば、今日の日本では実学重視の風潮が少なからず見受けられますが、一見役に立たないように思える文学や哲学は、人間の精神的豊かさを支える上で非常に重要です。皆さんには、親や先生や世間の影響で受動的に進路を決めるのではなく、常に広い視野を持ち、能動的に進路選択をしてほしいと思います。