中1生
特別選抜
教科書レベル以上の発展的な内容を学習し、盛岡一高へ上位合格できる知識や記述力・応用力を養います。
指導教科・時間割例
- 水曜 … 国語(集団授業)60分週1コマ
- 木曜 … 理科・社会(集団授業)60分×週2コマ
- 土曜 … 数学・英語(集団授業)80分×週2コマ
- 計:160分~460分/週
- 数学集中演習(atama+)120分/月
- ※1 設置校舎によって授業の曜日・時間帯が異なります。
- ※2 国語・理科・社会は選択制となっております。
- ※3 校舎によっては設置していない学年もありますので、直接お問合せください。
開講校舎
盛岡本校・中ノ橋校
各教科の学習目標
【国語】
- 長文読解の流れを把握し正確に情報を処理できるような力を身につける。
- 筆者の主張・要旨等を自分の言葉でしっかり表現できるような記述力を身につける。
→ 中心文・キーワードを意識しながら問題を解答する習慣を身につける。 - 古文は、本文の音読を行い古文特有の表現にも対応できるような力を身につける。
【数学】
- 基本的な勉強習慣の確立させるためにノートの取り方や復習の仕方を丁寧に確認し、学校の定期テストで得点できるよう基礎基本を固める。
【社会】
- 地理分野では、1年生では世界の諸地域の特徴、2年生では日本の諸地域の特徴を理解し、その地域でおこっているさまざまな問題をどのように解決するかを考察できる力を身につける。
- 歴史分野では、歴史的事象の原因・結果をとらえ、日本の歴史の流れを広範な視点でとらえ理解を深める。
- 公民分野では、政治分野・経済分野の基本事項を理解し、それらの知識を活用し現代社会の問題点について考えることができる広範な視野を身につける。
【英語】
- 盛岡一高への上位合格することだけでなく、県外難関校受験にも対応するような英語力を身につける。
- 英語学習の基本的な習慣を確立させるために、教科書本文の音読の徹底や授業中のノートの取り方、英単語の覚え方等を確認し身につける。
- 基本的な文法事項を確実に定着させるために、幅広く問題を扱い、繰り返し問題演習をする中で基礎基本の確認を徹底する。
- 入試問題など実践的な問題を解答する際に必要なテクニックを確認し、それらを意識的に使いこなせるようにする。
【理科】
- 教科書内容で扱われる重要な実験・観察の結果や考察について丁寧に確認し、その分野における必要な基本事項の確認を徹底する。
- 入試や実力テスト等でよく出題される計算問題や記述問題に関しては、なぜそのような答えになるのかを確認し確実に解答を導き出すための考え方を身につける。
カリキュラム例
数学 | 英語 | |
---|---|---|
4月 | 正負の数 | I am ~.・You are ~.の英文 |
5月 | 文字と式 | 一般動詞(1・2人称) |
6月 | 一次式の計算 | 定期テスト範囲 / 形容詞・副詞 |
7月 | 方程式 | 命令文・あいさつ |
8月 | 方程式の利用 | 一般動詞(3人称単数) |
9月 | 比例と反比例 | 時刻・曜日 / 疑問詞から始まる英文 |
10月 | 直線と角 / 作図 | canを使った英文 |
11月 | 既習内容の復習① | 定期テスト範囲 / 現在進行形 |
12月 | 立体の見方 | 一般動詞の過去形(規則変化) |
1月 | 既習内容の復習② | 一般動詞の過去形(不規則変化) |
2月 | 資料の整理と活用 | 定期テスト範囲 / be動詞の過去形 |
3月 | 1年生内容の復習 | 1年生内容の復習 |
選抜
中学校の教科書レベルの知識事項をしっかり習得し、入試で出題される発展的な問題にも対応できるような表現力・応用力を養います。
指導教科・時間割例
- 水曜 … 国語(集団授業)60分週1コマ
- 木曜 … 理科・社会(集団授業)60分×週2コマ
- 土曜 … 数学・英語(集団授業)80分×週2コマ
- 計:160分~460分/週
- 数学集中演習(atama+)120分/月
- ※1 設置校舎によって授業の曜日・時間帯が異なります。
- ※2 国語・理科・社会は選択制となっております。
- ※3 校舎によっては設置していない学年もありますので、直接お問合せください。
開講校舎
盛岡本校・中ノ橋校・青山校・高松校
各教科の学習目標
【国語】
- 長文読解の流れを把握し正確に情報を処理できるような力を身につける。
- 筆者の主張・要旨等を自分の言葉でしっかり表現できるような記述力を身につける。
→ 中心文・キーワードを意識しながら問題を解答する習慣を身につける。 - 古文は、本文の音読を行い古文特有の表現にも対応できるような力を身につける。
【数学】
- 基本的な勉強習慣の確立させるためにノートの取り方や復習の仕方を丁寧に確認し、学校の定期テストで得点できるよう基礎基本を固める。
【社会】
- 地理分野では、1年生では世界の諸地域の特徴、2年生では日本の諸地域の特徴を理解し、その地域でおこっているさまざまな問題をどのように解決するかを考察できる力を身につける。
- 歴史分野では、歴史的事象の原因・結果をとらえ、日本の歴史の流れを広範な視点でとらえ理解を深める。
- 公民分野では、政治分野・経済分野の基本事項を理解し、それらの知識を活用し現代社会の問題点について考えることができる広範な視野を身につける。
【英語】
- 教科書内容の最高レベルの文法力・読解力を養成し、上位合格できるような力を身につける。
- 英語学習の基本的な習慣を確立させるために、教科書本文の音読の徹底や授業中のノートの取り方、英単語の覚え方等を確認し身につける。
- 基本的な文法事項を確実に定着させるために、幅広く問題を扱い、繰り返し問題演習をする中で基礎基本の確認を徹底する。
- 入試問題など実践的な問題を解答する際に必要なテクニックを確認し、それらを意識的に使いこなせるようにする。
【理科】
- 教科書内容で扱われる重要な実験・観察の結果や考察について丁寧に確認し、その分野における必要な基本事項の確認を徹底する。
- 入試や実力テスト等でよく出題される計算問題や記述問題に関しては、なぜそのような答えになるのかを確認し確実に解答を導き出すための考え方を身につける。
カリキュラム例
国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | |
---|---|---|---|---|---|
4月 | 詩(表現技法) / 小説(5W1H)等 | 正負の数 | I am ~.・You are ~.の英文 | 物質・気体の性質 | 世界のすがた |
5月 | 論説文・説明文 | 文字と式 | 一般動詞(1・2人称) | 花・葉のつくりとはたらき | 世界の環境と人々のくらし・文化 |
6月 | 定期テスト範囲復習 | 一次式の計算 | 定期テスト範囲 / 形容詞・副詞 | 定期テスト範囲復習 | 人類の誕生と日本の原始時代 |
7月 | 詩(形式) / 随筆文 | 方程式 | 命令文・あいさつ | 植物のなかま | 古墳時代~奈良時代 |
8月 | 小説(心情変化) | 方程式の利用 | 一般動詞(3人称単数) | 火山と火成岩 | アジア州 |
9月 | 古文 | 比例と反比例 | 時刻・曜日 / 疑問詞から始まる英文 | 地震・地層のようす / 大地の変化 | ヨーロッパ州 |
10月 | 説明文(具体・抽象、言い換え)等 | 直線と角 / 作図 | canを使った英文 | 水溶液 | 平安時代 |
11月 | 小説(主観と客観)・文法 | 既習内容の復習① | 定期テスト範囲 / 現在進行形 | 定期テスト範囲復習 | アフリカ州 / 北アメリカ州 |
12月 | 論説文・随筆 | 立体の見方 | 一般動詞の過去形(規則変化) | 光・音の性質 | 鎌倉時代 |
1月 | 文法のまとめ | 既習内容の復習② | 一般動詞の過去形(不規則変化) | 力の性質 | 室町時代 |
2月 | 定期テスト範囲復習 | 資料の整理と活用 | 定期テスト範囲 / be動詞の過去形 | 定期テスト範囲復習 | 安土桃山時代 |
3月 | 古文 / 各分野の発展問題 | 1年生内容の復習 | 1年生内容の復習 | 1年生内容の復習 | 南アメリカ州 / オセアニア州 |
進学校特訓
教科書の基本事項をしっかり確認し、授業で身に付けた知識やテクニックをしっかりテストで発揮できるよう、何度も問題演習を繰り返し、基礎学力を拡充していきます。
指導教科・時間割例
- 水曜 … 国語(集団授業)60分週1コマ
- 木曜 … 理科・社会(集団授業)60分×週2コマ
- 土曜 … 数学・英語(集団授業)80分×週2コマ
- 計:160分~460分/週
- 数学集中演習(atama+)120分/月
- ※1 設置校舎によって授業の曜日・時間帯が異なります。
- ※2 国語・理科・社会は選択制となっております。
- ※3 校舎によっては設置していない学年もありますので、直接お問合せください。
開講校舎
盛岡本校・見前校・水沢校
各教科の学習目標
【国語】
- 指示語や接続語などの典型問題を通じ、論理的に情報を処理できるような力を身につける。
- 中心文・キーワードを意識しながら問題を解答する習慣を身につけ、正確に記号選択をする練習を積む。
- 古文は、本文の音読を行い古文特有の表現にも対応できるような力を身につける。
【数学】
- 基本的な勉強習慣の確立させるためにノートの取り方や復習の仕方を丁寧に確認し、学校の定期テストで得点できるよう基礎基本を固める。
【社会】
- 地理分野では、1年生では世界の諸地域の特徴、2年生では日本の諸地域の特徴を理解し、その地域でおこっているさまざまな問題をどのように解決するかを考察できる力を身につける。
- 歴史分野では、歴史的事象の原因・結果をとらえ、日本の歴史の流れを広範な視点でとらえ理解を深める。
- 公民分野では、政治分野・経済分野の基本事項を理解し、それらの知識を活用し現代社会の問題点について考えることができる広範な視野を身につける。
【英語】
- 英語学習の基本的な習慣を確立させるために、教科書本文の音読の徹底や授業中のノートの取り方、英単語の覚え方等を確認し身につける。
- 基本的な文法事項を確実に定着させるために、幅広く問題を扱い、繰り返し問題演習をする中で基礎基本の確認を徹底する。
- 入試問題など実践的な問題を解答する際に必要なテクニックを確認し、それらを意識的に使いこなせるようにする。
【理科】
- 教科書内容で扱われる重要な実験・観察の結果や考察について丁寧に確認し、その分野における必要な基本事項の確認を徹底する。
- 入試や実力テスト等でよく出題される用語について、確実に得点できるよう、基礎基本の確認を何度も行う。
カリキュラム例
国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | |
---|---|---|---|---|---|
4月 | 詩(表現技法) / 小説(5W1H)等 | 正負の数 | I am ~.・You are ~.の英文 | 物質・気体の性質 | 世界のすがた |
5月 | 論説文・説明文 | 文字と式 | 一般動詞(1・2人称) | 花・葉のつくりとはたらき | 世界の環境と人々のくらし・文化 |
6月 | 定期テスト範囲復習 | 一次式の計算 | 定期テスト範囲 / 形容詞・副詞 | 定期テスト範囲復習 | 人類の誕生と日本の原始時代 |
7月 | 詩(形式) / 随筆文 | 方程式 | 命令文・あいさつ | 植物のなかま | 古墳時代~奈良時代 |
8月 | 小説(心情変化) | 方程式の利用 | 一般動詞(3人称単数) | 火山と火成岩 | アジア州 |
9月 | 古文 | 比例と反比例 | 時刻・曜日 / 疑問詞から始まる英文 | 地震・地層のようす / 大地の変化 | ヨーロッパ州 |
10月 | 説明文(具体・抽象、言い換え)等 | 直線と角 / 作図 | canを使った英文 | 水溶液 | 平安時代 |
11月 | 小説(主観と客観)・文法 | 既習内容の復習① | 定期テスト範囲 / 現在進行形 | 定期テスト範囲復習 | アフリカ州 / 北アメリカ州 |
12月 | 論説文・随筆 | 立体の見方 | 一般動詞の過去形(規則変化) | 光・音の性質 | 鎌倉時代 |
1月 | 文法のまとめ | 既習内容の復習② | 一般動詞の過去形(不規則変化) | 力の性質 | 室町時代 |
2月 | 定期テスト範囲復習 | 資料の整理と活用 | 定期テスト範囲 / be動詞の過去形 | 定期テスト範囲復習 | 安土桃山時代 |
3月 | 古文 / 各分野の発展問題 | 1年生内容の復習 | 1年生内容の復習 | 1年生内容の復習 | 南アメリカ州 / オセアニア州 |
中高一貫(一関一高附中)
一関一高附属中学校の生徒さん対象のコースです。中学2年生までに中学校での学習内容を終了し、大学受験へ向けた学習を行います。
指導教科・時間割例
- 土曜 … 数学・英語(集団授業)80分×週2コマ
- 計:160分/週
- 数学集中演習(atama+)120分/月
開講校舎
一関校
各教科の学習目標
【数学】
- 基本的な勉強習慣の確立させるためにノートの取り方や復習の仕方を丁寧に確認し、学校の定期テストで得点できるよう基礎基本を固める。
【英語】
- 教科書内容の最高レベルの文法力・読解力を養成する。
- 英語学習の基本的な習慣を確立させるために、教科書本文の音読の徹底や授業中のノートの取り方、英単語の覚え方等を確認し身につける。
- 基本的な文法事項を確実に定着させるために、幅広く問題を扱い、繰り返し問題演習をする中で基礎基本の確認を徹底する。
- 入試問題など実践的な問題を解答する際に必要なテクニックを確認し、それらを意識的に使いこなせるようにする。
一関一高・一関高専受験対策
一関一高附属中学校の生徒さん対象のコースです。中学2年生までに中学校での学習内容を終了し、大学受験へ向けた学習を行います。
指導教科・時間割例
- 土曜 … 数学・英語(集団授業)80分×週2コマ
- 計: 160分/週
- 数学集中演習(atama+)120分/月
開講校舎
一関校
各教科の学習目標
【数学】
- 基本的な勉強習慣の確立させるためにノートの取り方や復習の仕方を丁寧に確認し、学校の定期テストで得点できるよう基礎基本を固める。
【英語】
- 教科書内容の最高レベルの文法力・読解力を養成し、上位合格できるような力を身につける。
- 英語学習の基本的な習慣を確立させるために、教科書本文の音読の徹底や授業中のノートの取り方、英単語の覚え方等を確認し身につける。
- 基本的な文法事項を確実に定着させるために、幅広く問題を扱い、繰り返し問題演習をする中で基礎基本の確認を徹底する。
- 入試問題など実践的な問題を解答する際に必要なテクニックを確認し、それらを意識的に使いこなせるようにする。