教務システム
AIで”超”オーダーメイド学習
AIが、生徒の得意·苦手·目標·過去の学習内容… などに応じて、“何”を “どれだけ“ ”どのように“ 学習すればよいか瞬時に判断し、一人ひとりに最適な学習教材(講義·演習·テストなど)を自動作成します。そして、伸び·つまづき·集中状態·忘却度… などの学習状況に応じてカリキュラムが常にアップデートされるので、わからない箇所に延々と悩まされることなく最短で成績アップできます。
先生が”超”学習サポート
学習中の状況はリアルタイムに先生の元に届けられるため、状況に即した的確なアドバイスを受ける事ができます。また、中長期の目標設定などもシステム内のデータを元にコーチと一緒に決めていく事ができます。
atama+学習の流れ
目標設定
学習したい単元を選び、目標を設定します。
診断
診断問題の結果から、AIが過去の学習内容も含めて弱点を瞬時に分析して、最短で目標を達成するためのオーダーメイドカリキュラムを作り上げます。
講義
「診断」によって学習が必要と判断された内容の「講義」がオススメされます。講義はわかりやすく必要なポイントに絞られた映像授業で、根本から理解すことができます。
演習
講義の後には練習問題が表示され、理解できたかを確認します。不正解の場合は、さらに知識の抜けを補う講義がカリキュラムに追加され、正解した場合は、演習問題に取り組んで、理解していると次の単元の診断に進みます。
宿題
宿題は生徒のスマホのアプリに送られます。分量はトレーナー(先生)と相談して決めますが、内容は今回の学習状況からAIが最適なものをセレクトしてくれます。宿題で間違えた範囲については、次回の学習時に再度確認が自動的に行われます。