小学部（対象：小1～6生）

「教科書の内容を復習したい」「応用問題に取り組みたい」「附属中学校の受験対策をしたい」「苦手教科をなくしたい」という様々なニーズに完全対応しています。教科書範囲の基礎的な問題から、「なぜそうなるのか」という思考力までを養うことで、中学に入ってからも活かせる知識や考え方を身につけます。

4月	5月	6月	7月
新学期 ・附属中学校合格判定テスト※1	・Ｍ進オープン模試	・一関一附中適性検査対策模試 ・全国統一小学生テスト ・夏期特訓講座※2	・附属中学校合格判定テスト ・Ｍ進全国チャレンジテスト※3

8月	9月	10月	11月
2学期 ・Ｍ進オープン模試	・附中受験勉強合宿 ・附属中学校合格判定テスト ・一関一附中適性検査対策模試	・一関一附中適性検査対策模試	・附中受験勉強合宿 ・一関一附中適性検査対策模試 ・全国統一小学生テスト

12月	1月	2月	3月
・冬期特訓講座 ・附属中学校合格判定テスト ・Ｍ進全国チャレンジテスト※4	・小6生超克特訓 3学期 ・Ｍ進オープン模試	※5	・春期特訓講座 ・Ｍ進オープン模試※6

• ※1［新学期］：いよいよ新学期スタート！何事もスタートが肝心！しっかりノートをとって、正しい学習習慣を一緒に身につけていこう。
• ※2［6～7月］：1学期も半ばにさしかかりました。何度も復習をして、基礎力を身につけていこう。
• ※3［夏期特訓講座］：1学期の総復習をしましょう。1学期にわからなかったところは、この夏期特訓講座でなくしてしまおう！
• ※4［冬期特訓講座］：たくさん勉強した2学期でしたね。2学期の苦手はこの冬期特訓講座でなくし、次の3学期もいいスタートが切れるように、知識を増やしていこう！
• ※5［2月～3月］：次の学年にあがる準備をしていきましょう。
• ※6［春期特訓講座］：いよいよ進級ですね。1年の総まとめ・次の学年へ向けての準備。しっかり時間をとって、理解を深めていきましょう。

小学部の3つの学習形態

① 90分完全個別指導

先生1人が生徒2人（矢巾より県南の教室は3人まで）を個別に指導します。一人ひとりの目標や学習状況・理解度に合わせて、学習を進めることができます。 メリット：90分間のなかで、2教科を選ぶことができる。 時間が必要な問題にも取り組むことができる。 多くの質問にも対応できる。 90分授業の流れ↓

• ※授業内では、その日の要点を一緒にまとめてから、例題・類題に取り組みます。 →週2回受講例
• ・1回目：国語＆算数，2回目：理科＆社会（附属中学校受験対策）
• ・1回目：国語＆英語（英検対策），２回目：算数（受験対策用）

② 50分完全個別指導

メリット：集中しやすい時間設定。 他の習いごとと両立しやすいので、時間を有効的に使うことができる。 50分授業の流れ↓

• ※授業内では、その日の要点を一緒にまとめてから、例題・類題に取り組みます。 →週2回受講例
• ・1回目：算数（図形），２回目：英語（先取り学習）
• ・1回目：国語（説明文など長文問題重点），２回目：社会（教科書重点）など

③ 90分算数少人数個別指導

先生2人が生徒最大10人を指導します。算数に特化して授業を行いますので、苦手な単元を集中的に学習できます。 メリット：問題演習の時間を多く確保できるので、自分で学習を進める、計画的に学習に取り組む姿勢を作る。 少人数個別授業の流れ↓

• • ※少人数個別指導では、問題演習の中でつまずいた問題を講師が指導します。 →完全個別指導と合わせた受講例
  • ・完全個別：数学（速さ・割合），少人数個別：数学（計算・図形）

小学部コース

中学受験対策コース

目標：中学受験に備えて、受験に必要な応用力を身につけます。 応用問題も多数載っている受験対策テキストを使用し、受験にむけた応用力を身につけます。

教科書対応コース

目標：学校の授業内容の定着や先取り学習など、お子様の学習状況・理解度に合わせて指導いたします。 学校の進度に合わせて、教科書準拠のテキストを使用し、授業内容の定着や先取り学習で力をつけていきます。

時間割

90分完全個別指導・少人数個別指導

時間帯	月	火	水	木	金	土	日
10：40～12：10							Ａ
13：00～14：30						Ｂ	Ｂ
14：40～16：10						Ｃ	Ｃ
16：20～17：50	Ｄ	Ｄ	Ｄ	Ｄ	Ｄ	Ｄ
18：00～19：30	Ｅ	Ｅ	Ｅ	Ｅ	Ｅ	Ｅ
19：40～21：10	Ｆ	Ｆ	Ｆ	Ｆ	Ｆ	Ｆ

50分完全個別指導

時間帯	月	火	水	木	金
16：00～16：50	Ｄ	Ｄ	Ｄ	Ｄ	Ｄ
17：00～17：50	Ｅ	Ｅ	Ｅ	Ｅ	Ｅ